一日の報告ではなく、一瞬を選ぶ

「今日は仕事をして帰った」から先が続かないなら、少しだけ場面を近づけてみましょう。駅までの風が冷たかったこと。お昼に食べたスープ。誰かに言われてうれしかった一言。大きな出来事でなくても、あとからその日の空気を思い出すきっかけになります。

書き出しを三つだけ持っておく

「今日、ちょっとうれしかったのは…」「今、気になっているのは…」「次に時間ができたら…」。どれか一つを選び、続きを一文だけ書きます。答えが出ない日は、場所や写真だけを残しても構いません。

短い記録の例

「帰り道、金木犀の香りで足が止まった。」「窓際でコーヒー。何もしない時間も大切にしたい。」「涼しくなったら、海を見に行きたい。」短い言葉にも、その日の感覚や未来への小さな期待が残ります。

書かなかった日を、埋めなくていい

何日か空いても、まずは今日のことから。過去の分を取り戻すことが負担になるなら、空白のままでも大丈夫。日記は連続記録を完成させるためだけのものではありません。

Lifumiで一行から残す

Lifumiでは短い文章に、写真・音声・気分・タグ・場所を添えられます。書いた記録は検索や「あの日の今日」から読み返せます。iPhone向けに近日公開予定です。

文:Lifumi
画面や記録の紹介には架空の例を使用しています。